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下田温泉


文化施設

吉田松陰寄寓の跡

吉田松陰寄寓の跡 幕末、アメリカへの密航を企てた吉田松陰が隠れ住んだ家。 茅葺屋根のこの家屋は当時の面影をそのまま残している。 江戸幕末の教育者あるいは勤王の志士として知られる吉田松陰は、1830年長州藩(山口県)の生まれ。

幼少より叔父・玉木文之進から厳しく教育され、兵学・儒学を学んだ。 19才で長州藩の山鹿流軍学師範となったが、佐久間象山から洋学を学ぶなど国際関係にも精通した。 また、脱藩の罪で謹慎させられるなど行動の人でもあった。

渡米を図り弁天島から小舟に乗って、下田沖に停泊していた米艦に潜入しようとしたが失敗、下田奉行所に捕らえられ、その後萩に幽閉されることになる。 獄中で囚人たちに教育を行うなど教育者としても知られる。

出獄後に"松下村塾"を開き、この塾からは高杉晋作、山県有朋、伊東博文ら多くの明治維新の指導者が輩出した。 1858年の"安政の大獄"に関係したとして翌年処刑された。29才の若さであった。


豆州下田郷土資料館

豆州下田郷土資料館 開国にまつわる歴史的な資料と下田古来の民俗を物語る品々、太鼓祭りの紹介などが2棟に分かれた館内に展示されている。


上原仏教美術館

上原仏教美術館 昭和58年に、大正製薬名誉会長だった故上原正吉・小枝夫人のコレクションを展示する美術館として開館。 収蔵品は、平安時代の仏像2体、中国・宗時代の仏像1体をはじめ、近代・現代の仏師の手による仏像130体あまりを展示。 また、隣接して近代絵画を展示している上原近代美術館もある。 収蔵品は、フランスの画家・アンドレ・ドランの「裸婦」をはじめ、コロー、ルノワール、セザンヌなどのフランス近代絵画。
営業時間9:00~17:00年中無休


村上合掌造り民芸館

村上合掌造り民芸館 飛騨白川郷より移築した建物で、200年の風雪に耐えた合掌造り。 内部は5階建て、7つの部屋があり、タンス、民芸品、農機具などが展示されている。


下田海中水族館

下田海中水族館 世界初の海に浮かぶ水族館・アクアドームペリー号を中心に、5000匹以上の海洋生物を飼育。 イルカやアシカのショーも開催している。
営業時間9:00~16:00(時期により16:30および17:00)


安直楼

安直楼 "唐人お吉"がアメリカの初代総領事タウンゼント・ハリスに仕えたのは、当時17才の時。 日本の開国史に重要な役割を果たしたお吉が、晩年になって開いた小料理屋が安直楼。 その後、お吉は明治23年、稲生沢川角栗の淵に投身自殺をして、51才のはかない一生を終えることになる。 現在は寿し屋になっているが、内部はほとんど当時のまま、お吉の愛用の品などが展示されている。

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