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下田温泉 ■温泉ガイド ■歴史物語 ■タウン探索 ■文化施設 ■遊歩道 ■海水浴場 ■観光ガイド1 ■観光ガイド2 ■祭り・イベント

■下田タウン探索
●天日干し干物(ひもの)
天日干し干物(ひもの) 機械で乾燥させるところが多くなった今でも、下田には天日干しにこだわる干し物屋さんが何軒もある。 魚の風味を壊さないようにほどよく乾燥しようとしたら、天日に勝るものはないという。

それも朝の陽射しが一番とのことで、 日の出に間に合わせるため、午前1時頃から準備に取り掛かるそうだ。天敵は雨、少しでも雨の気配があれば天日干しはお休み。 天気のいい日には、ぜひ港側の通りへ足を運んでみたいもの。

●下田の朝市
下田の朝市 下田には海・山の朝市がある。7〜9月を除く毎週日曜日、遊覧船発着所そばの魚市場で開かれるのが 「海の朝市」。地物の魚、伊勢エビ、サザエ、や干物をはじめとする海産加工品がずらりと並ぶ。市価に比べて2〜3割は安いという。

一方、伊豆急下田駅前広場やあずさ気まぐれ売店、JA伊豆太陽下田支店などで開かれるのが「山の朝市」。 自家栽培の野菜や柑橘類、花、ワサビ、山菜など旬の山の幸がいっぱい並ぶ。ちょっと珍しいお土産探しに出かけるのも楽しい。

●白浜名物…「さんま寿し」
白浜名物…「さんま寿し」 さんま寿しは、古くは豊漁を感謝して神様に捧げた食べ物。秋祭りの時期には、どこの家庭でも作っているポピュラーなごちそうだ。 家庭により味は少しづつ違えども、丁寧な作業で風味を生かして作られている。このさんま寿しを年中食べさせてくれるお店もあるから ぜひ寄ってみたい。お寿しだから手早く作るのかと思えば、しっかり時間と手をかけて作っている。

【美味しいさんま寿しの作り方】
まず新鮮なさんまを開き、塩を振ったら一晩寝かせる。翌日、ひれ小骨を取り、ショウガとゆずを加えた甘酢につけ、 ここでまた一晩寝かせる。翌日、寿し飯をさんまにのせ、巻きすで形を整える。箱に入れ上から重しを乗せ、型押しして出来上がり。 さぁ…美味しく頂きましょう!ちょっと待って。さらに1〜3日寝かせましょう。さんまの風味が寿し飯に馴染んで、より味わいが増すのだ。これでやっと出来上がり。

●下田港……"きんめ鯛"日本一の水揚げ量
下田金目鯛の煮つけ 伊豆半島の先端に位置する下田は、黒潮の通り道ともいえる豊かな漁場に恵まれている。 これらの漁場には、表層から深海に至るまで数多くの魚種が棲息している。

その下田の誇るべき漁獲種は、きんめ鯛。 水深300m〜800mの深海低近辺に棲むこのきんめ鯛。目が大きく黄金色をしており、体色は朱を帯びた赤色。 わずかな光を効率よく捉えられるように、目は大きくて光る。近海で漁獲されたきんめ鯛が下田港に水揚げされ、 その量はなんと年間3千トン。全国一を誇っている。

●下田脂松細工(やにまつざいく)
下田脂松細工(やにまつざいく) 下田周辺で取れる黒松を使った工芸品が「脂松細工」。樹脂の多い部分を使うので、「脂松」と呼ばれている。 松の魅力は、木肌の明るい色と流れるような木目。それを江戸指物の流れを汲む技法で一点一点手作りで仕上げていく。 お盆や小袖、硯箱のほか、ペンダントやネクタイピンなどの手軽な御土産品もある。

【硯箱の作り方】
松の木材を用意し、ノミで硯箱の形を削り出して行く。松の黒い部分はとても固く、息も荒くなっていくほど。 カーブをきれいに出すため、様々なサイズのカンナを使う。中には親指ほどの大きさのものもある。こうして出来上がった硯箱。 光にかざすと脂の部分が透けて、まるでべっ甲細工のような美しさだ。

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