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伊豆半島の南東部に位置する下田温泉は、海に面した南国情緒豊か
な港町。日本開国の地としても広く知られる。
ペリー提督率いる黒船が下田港に入港したのは1854年のこと。この
時から日本の長い鎖国政策が幕を閉じることになった。街には日本
開国上の出来事を物語る名所、旧跡が数多く残っており、黒船来航
当時の面影を各所で見ることができる。
一方自然にも恵まれ、海岸線は砂浜あり、磯ありと変化に富む。海
水浴やマリンスポーツの拠点として賑い、港もあることから豊富
な海の幸を満喫することができる。また真冬には爪木崎に水仙、6月
には下田公園のあじさいなど四季折々の花々が咲き、豊富な温泉と
ともに下田の魅力となっている。
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