| ■サンゴ礁のファンタジー |
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日本最南端に位置する八重山諸島。北緯24度線上に散らばるリゾートの島々からなりたつ。
目のさめるような海のきらめき、まるですべてが染まっていきそうな、
深いエメラルドの色彩で彩られている。
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| ●八重山諸島の位置 |
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九州から台湾にかけて、太平洋と東シナ海を分けるように連なる島々
が南西諸島。その南西の端、台湾との国境沿いに散在する島々を八
重山諸島という。日本最南端の島々から成り立っている。
これら北緯24度線上の島々は、台湾北部より南に位置している。世界
地図でみると、アメリカのマイアミやハワイのホノルルなどと同緯度にあ
る。即ち世界的なリゾートベルトの中にあるというわけだ
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| ●八重山諸島の気象 |
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八重山は亜熱帯海洋性気候。年間の平均気候24℃、冬でも平均18.3℃という暖かさ。
沖縄本島と比べても、年間平均で1度、冬場の平均で1.5度も暖かい。
八重山諸島は亜熱帯の南に位置しているが、そ中でも西表島はどちらかというと
熱帯に近い気候といわれる。八重山の初夏は4月、盛夏が10月始めまで続く。
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| ●八重山諸島の動植物 |
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亜熱帯の八重山には、約3000種の植物が生息する。そのほとんどが熱帯、亜熱帯の植物。
珍しいものばかり。ハイビスカスやブーゲンビリア、ディゴなどトロピカルムード満点。
また八重山の島々には、他で見られない珍種の動物が多い。多くの島々が隔絶された環境
にあったことが原因で、イリオモテヤマネコ、カンムリワシ、セマルハコガメ、
ヨナグニサンなどがいる。
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