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別府温泉 ■温泉ガイド1はこちら ■温泉ガイド2はこちら ■温泉入浴アラカルトはこちら

■新しい温泉入浴アラカルト(別府温泉「湧く湧く百科」より)
●滝湯
うたせ湯ともいう。温泉が落下する際の運動エネルギーで温熱作用 (マッサージ効果)を与える。腰痛・関節痛・肩こりに効く。
まず、うたせる前にかるく温浴をして、局所にタオル等を当てて滝にうたせる。 時間は2〜3分から慣れれば10〜15分が効果的だ。
●砂湯
温泉熱で暖めた砂を首だけ残して体全体にかぶせる一種の発汗療法。 さらに砂の圧力により温熱刺激を与える。 時間は15〜20分間位で、1日1回が適当。神経痛・腰痛・肩こりに効果的だ。
●泥湯
泥湯とはすぐれた成分を含んだ鉱泥湯のことで、それに体を浸したり、 また局所に塗りつける。 温熱効果がすぐれており、高血圧・神経痛・糖尿病に効果的だ。
●むし湯
温泉の蒸気や噴気を利用して床下から蒸す蒸気浴。 新陳代謝や発汗作用によって疲労回復を促進する。 鉄輪むし湯は75〜80℃の噴気を利用、柴石温泉は55℃前後の蒸気を利用している。 どちらも時間は10〜15分が適当だ。

■正しい温泉の入り方(別府温泉「湧く湧く百科」より)
●一般入浴の場合
かけ湯は十分におこなってから、静かに入る。 食事の直前は胃液の分泌が抑制される、また食後は心拍数が増えるため心臓に負担をかける。 したがって食前食後の入浴は好ましくない。特に飲酒後は避けたほうがよい。

熱い湯(43℃〜44℃)では5〜10分、ぬる湯で20〜30分が適当だ。 1日の入浴回数は、初めの数日間は1回程度とし、その後2〜3回に増やしてもよい。 それ以上は湯あたりをおこすこともあり逆効果だ。

●温泉療養の場合
最もよい入浴時間帯は食間だが、疲れているときはひかえ30〜1時間休憩してから入浴するのがよい。 40℃前後の湯に3分位からはじめて、5〜10分と少しずつ体をならし時間を調整しながらゆったりと入浴する。 高血圧症、心臓病の人は、ぬるめの湯に入る。

温泉の効果は3〜4週間でピークに達し、それ以後さらに続けても 効果は期待できない場合が多い。時期を改めて療養を繰り返すほうがよい。 温泉浴の繰り返しにより湯あたりが現れた場合は、入浴を中止したり回数を 減らし回復を待つ。

●温泉治療の場合
別府では日本で初めて温泉による治療研究がされており、 現在でも患者のリハビリなどに温泉が活用されている。 「運動浴」は、温泉プールで浮力により体重の減少を利用する。 立ったり歩いたりしながら運動機能の障害治療を行う。

「ハーバードタンク」は、寝たままは入れる運動浴槽を使う。 訓練士の介護で関節などの訓練ができる。浴槽には圧注マッサージ・ 気泡・渦硫がついている。 「部分浴」は、手や足の悪い部分を温泉につけて血液循環をよくしながら 治療と訓練を行う。その他鉱泥浴・蒸気圧注浴などがある。


■別府温泉日本一
●源泉数
1位別府 2位湯布院(大分) 3位伊東(静岡) 4位指宿(鹿児島) 5位熱海(静岡)
●泉質
1位別府(別府には地球上の11種類のうち10種類がある)(別府にない泉質は放射能泉)
●湧出量
1位別府 2位奥飛騨(岐阜) 3位湯布院(大分) 4位草津(群馬) 5位伊東(静岡)

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