鬼怒川沿いに開けた日本国内でも有数の大温泉郷。その歴史は古く、発見されたのは江戸時代の1691年。当初は日光詣(にっこうもうで)をした大名や日光山の僧侶たちだけが入れた湯であったという。明治以降になると神経痛やリウマチなどに効く泉質として「滝の湯」の名で親しまれた。1927年(昭和2年)の鉄道の開通後は、鬼怒川温泉となり現在まで発展してきた。古くは歓楽的な雰囲気が強かったが、最近では近代的な施設とサービスを提供する都市型リゾートホテルも多くなってきた。
鬼怒川温泉には大自然を満喫できる公営の温泉風呂がある。 鬼怒川公園の中にある町営鬼怒川公園岩風呂は、鬼怒川公園駅から徒歩5分のところにあり、泉質はアルカリ性単純泉で非常にやわらかく、神経痛や打ち身などに効く。
大江戸八百八町の町並みをよみがえらせた、歴史芸能イベントランド。江戸時代の歴史や文化をエンターテインメントの数々で見ることができる。また村内の各劇場では連日、江戸時代をモチーフにした様々なお芝居を上演している。食事や土産品も工夫を凝らした品々揃い。江戸尽くしの1日を満喫できる。
世界の有名な建築物や遺跡などを25分の1の縮尺で再現した世界建築博物館ともいえるテーマパーク。園内にはユネスコの世界文化遺産に登録されている41物件を含めて、21ヶ国102点の建 物が精巧に再現されている。また建物だけでなく、世界の人々の生活を身近に感じることができる。園内に入ると45メートルの視点で世界を一望できる。
アメリカンドームは、マウント・ラッシュモアとアメリカンビクトリア様式の建造物に覆われた巨大空間 であり、ドーム内はアメリカの歴史とスピリッツを体感できる。オールドタウンは、古き良きアメリカの街を再現。ワイルドウェスタンショーは1日4回上演される。またアメリカンガーデニングパークは、国内最大級の10,000坪の敷地にガーデニングを心身で楽しむためのコンセプチュアルな4つのゾーンがあり、アメリカ式の生活に密着したガーデニングを見ることができる。
ゲートを入ると、そこはモンキーワールド。かわいいお猿たちが1日に3〜5回の公演を行う猿劇場や猿山、売店などがある。猿劇場は笑いあり、ハプニングあり、感動ありで大人も子供も時間のたつのを忘れてしまうほどの底抜けに楽しいお猿のショーだ。
1周全長365mのコースでタイムを競うカート専用サーキット。
迷路面積約3,500m2のビッグスケールパラディアム(遊歩)。
温泉山麓駅から標高738mの丸山山頂展望台までの約3分の空の散歩道。眼下にはミニチュアセットのような温泉街が広がる。
未知の世界がリアルな映像とサウンドで体感できる。
●鬼怒川ミニゴルフ場 ●鬼怒川お菓子の城 ●花茶寮 ●エーデルワイススキーリゾート ●メイプルヒルスキーリゾート ●鶏頂山スキー場
●竹下夢二美術館 ●とりっくあーとぴあ日光
鬼怒川といえば名物ライン下り。4月中旬から11月中旬まで楽しめる。大自然が創造した渓谷美の中を船頭さんの巧みなかいさばきで奇岩怪岩を縫って下るさまは豪快だ。春、夏、秋と四季折々の変化に富んだ眺望が楽しめる。
自然が織りなすダイナミックな渓谷美を誇る龍王峡は、鬼怒川温泉と川治温泉のほぼ中程。およそ 7kmにわたり奇岩怪岩がみごとだ。二千万年の時をかけて自然が造り上げた芸術品といえる。
●鶏頂山 ●五十里湖 ●川治ダム